「ケール」をもっと身近な食材に

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青汁やスムージーなどではおなじみの「ケール」ですが、お料理としては、日頃の食材として使い慣れていないことから、スーパーなどでその姿を見かけても、なかなか手にすることが少ないお野菜でもあるのではないでしょうか。「ケール」は、特にその栄養素としての「ビタミンK」が豊富であることが知られているようです。ビタミンKは骨や血管を丈夫にしてくれる栄養素であるようです。さらには女性が摂取しておきたい栄養素として知られている「葉酸」が豊富に含まれていることも知られております。ケールはキャベツの仲間でもあり、食物繊維が多く含まれていることから腸内環境を整える食品としても注目を集めています。ケールを使った日本料理はなかなか見かけることはありませんが、約2000年前からギリシャやローマの地域なので栽培されていたようで、日本にケールが持ち込まれたのは18世紀頃ではないかなどと言われているそうです。大変栄養価の高いケールをもっと身近な野菜として、皆さんの食卓にも活用していただければと思われます。「ケール」と一言で言いましても最近では、さまざまな品種のケールが出回っているようですので、もし、皆さんもスーパーなのでお見かけされたら、ケールの料理やスムージー作りにチャレンジしてみてください。筆者自身ケールを身近な野菜にすることで、健康的なメニュー作りを心掛けていきたいものです。使い慣れていない野菜であっても、その栄養素を知ることから食材としての魅力に気づくことが、最近、増えたような気がしております。家族の健康を毎日の食卓で支えるためにも、栄養素の豊富な食材をチェックしていきたいものです。