「不死の植物」アロエ

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最近巷で流行りのスムージーやサラダの具材ななどとしても注目を浴びているアロエベラは、観葉植物としてご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、食用のアロエはお野菜として召し上がって頂くスーパーフードでもあるのです。味や香りは、特には感じられない方が多く、シャキシャキとした歯ごたえと粘り気があることが特徴でもあります。田舎のおばあちゃんがアロエを蜂蜜に漬けたものを、おやつとして出してくれたというような人もいらっしゃるのではないでしょうか。少し古い年代の方々は、アロエをシロップに漬けて食べたり、やけどやケガなどをした時の塗り薬としても使用していたようで多くのご家庭の玄関先やお庭にあったようですよ。当時の人々にとってアロエは、お薬やサプリメント的な存在であったのかもしれません。アロエのネバネバとうした成分は胃腸などの消化器官の働きを助け、さらに便秘の解消などにもつながるデトックス作用などが知られているようです。古代エジプト時代からその存在は知られており、古くから人々は食用としてアロエを食べていたようです。現代においても、特に季節の変わり目などに、胃腸の調子が悪くなったり体調を崩しやすい人などは、積極的に抗炎症成分が含まれるアロエ成分に注目してみるのも良いかもしれません。ドラッグストアなどで、アロエ入りの化粧品類を多くみかける理由もアロエに含まれる抗炎症成分によるものなのかもしれませんね。古代エジプト人は、アロエを「不死の植物」と呼んでいたそうです。